ニンジン

高麗人参の保存の仕方

高麗人参は色々な種類があり、それぞれは加工法の違いによって、水参と白参、紅参に分けられます。
そもそもみなさんは高麗人参の歴史をご存知ですか?

畑で生の状態で収穫された高麗人参は水参であり、水分が7割以上と豊富に含まれているので、カビが生えやすく、新聞紙などで包み、冷蔵庫の中に保存をするのがよいです。
または、食品保存のためのビニール袋などに入れて、密封して冷凍すれば、10日間ほどは保存できます。
生なので変質しやすいので、長期の保存は難しいです。

水分量が多いので有効成分が分解されやすいので、冷蔵庫から取り出したら、すぐに使用するようにしましょう。

水参が残ってしまった場合には、それを干して保存することができます。
干すときはざるに広げて天日干しすると良いでしょう。
空気が乾燥している時期の場合には、3日から5日ぐらいたてばカリカリに乾燥します。
これを冷凍することによって、長期間の保存が可能となります。

人参酒にして保存をすることによって、水参が余ってしまっても有効に活用できます。

高麗人参酒の作り方は以下の通りです。
1 人参150グラムを水につけて軽く洗う
2 広口の瓶に入れる
3 人参の首をたこ糸で縛って、瓶のふたに結ぶ
4 瓶の中に35度のホワイトリカーを1.8リットル入れて、蓋で密閉して冷暗所に保管する

半年ほどたてば熟成します。
酒と高麗人参の割合は好みでよいです。
ホワイトリカーを焼酎に変えてもおいしいです。
人参からは甘みが出るので、甘みを足す必要はないですが、飲むときにハチミツや砂糖を加えると美味しく飲めます。

白参は水参の皮を剥いて乾燥させて作られたものです。
これは湿気が無いところでは1年間保存できます。
真空包装されたものでは3年間保存がききます。

紅参は6年根の水参を用いて川を剥かずに煮るか、蒸して水分の量が14%以下になるように乾燥させたものです。
長期保存が可能です。
真空包装されたものの場合は10年以上保存をすることもできます。
粉末にして保存をする方法もあります。

これらの高麗人参をミルクティーにすると美味しいらしいのでお試しあれ。

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